2014年8月24日日曜日

長等神社楼門、宇治川ライン、天瀬ダム・・・

みなさん、こんばんは。

今日は木津サイを走らない話です。滋賀へ遠征しました。

「走ろ!自転車 in びわ湖 2014」として、「近江楼門巡り12選」というイベントが開催されています。

「びわいち」で調べ物をしていた時、滋賀県サイクリング協会のホームページから、去年2013年の水車巡りにたどりつき、今年2014年は楼門巡りという企画です。

1日ですべてを回るのではなく、1年の期間をかけて、少しずつ、回って行くようなイベントで、ぷち神社仏閣マニアの私としては、参加せねばなるまいと資料を請求したのでありました。

それから、早くも3ヶ月くらい経ちましたが、ようやく一つ目の楼門へ足を運ぶ事ができました。大津市の長等神社です。

長等(ながら)神社の楼門です。三軒一戸、入母屋造、檜皮葺き。

実家の京都市内からスタートです。7時半頃、京都市役所前を出発し、三条通り、蹴上、九条山までの緩い上りをウォーミングアップにしました。

蹴上げの交差点です。右斜めにすすみます。正面は琵琶湖疎水のインクライン、右手は、京都都ホテルです。

御陵・JR東海道本線の高架を超えて左折すると、旧三条通りに入ります。緩やかに上ります。山科・四ノ宮をすぎて、滋賀県に入り、国道1号線と国道161号線の合流・分岐の交差点を右に見ながら、歩道に入って、国道161号線の下をくぐると、国道1号線へ出れます(ちょっとした裏技みたいな感じです)。

ここで、自転車を歩道から車道へおろし、逢坂峠へのヒルクライム(関西ヒルクライムTTには峠として登録すらされていないようですが)、この日、最初で最後のヒルクライムが始まりました。

左から、名神高速道路、京阪電車浜大津線、国道1号です。滋賀の国道1号は、片側1車線の所が多いです。

 逢坂峠の頂上では、うなぎ(かねよ)の看板を横目に、大津方面へのダウンヒルです。

うなぎ・かねよといえば、有名店です。新京極にもあります。錦糸卵が乗っていて、上品なうなぎです。

国道161号と国道1号が分かれます。161号方面へ左直進し、路面電車となった京阪電車の線路に注意して踏切をわたり、三井寺の方向へ左折すると、おもむろに、朱色の楼門が現れました。

長等神社楼門。三軒一戸。屋根入母屋造。桧皮ぶき。

説明には、明治38年竣工とあります。楼門の構造については、写真の吹き出しの通りなのですが、どういう意味なのか、調べなければなりません。
 三軒一戸(さんげんいっこ):柱間が一軒、二軒。入り口は一戸、二戸。
 入母屋造(いりもやつくり):屋根の造。切妻造の周囲にひさしがついたような形。
 檜皮葺き(ひわだぶき):瓦葺き、藁葺きなど、屋根の素材。
残り11楼門行く訳ですから、最低限の知識をもつのが礼儀かと…楼門に分類がある事をはじめて知ったのでありました。

神社にもお参りして、この後は自由行動です。

下りになりそうな経路を考えて、浜大津から、唐橋、瀬田川、宇治川ラインを行きました。

浜大津港では、牛肉サミットという催しがあったようです。

時間が早すぎたようで、皆さん、準備のまっただ中でありました。

びわ湖沿いにすすみました。近江大橋は、車道から歩道にのって、近江大橋のたもとまで行ってから、橋の下をくぐるトンネルがあります。

瀬田の唐橋までがびわ湖という事なので、この橋を起点にびわいちをする人も多いでしょうか。

唐橋(からはし)。唐(とう)とは昔の中国の国。朱色ではなくて小金色ですね。

ここから下は瀬田川になります。川沿いにほぼ下り基調の道路をらくらくにすすみました。ほとんど上りがなく、快適な道路でした。学生時代、バイクでツーリングに来た時以来のような、懐かしい感覚でした。

立木観音の駐車場で撮影。瀬田川、流れが非常に速かったです。

どんどんすすみましたが、途中数カ所、工事中(落石?)のため、一方通行の信号待ちがありました。

いよいよ、天瀬ダムです。
小学校の遠足で来て以来、30年以上たっています。天瀬ダムは昭和39年に竣工ですので、今年でちょうど50年の節目の年になります。
この日は、「放流してまっせ」と受付の人に言われ、その音か!!とピンと来たのでありました。


音声でます。再生のときは気をつけてください。


ダムの反対側へ渡り、見晴し台から撮影しました。中段の3カ所の穴から放水されています。2013年9月の台風12号の時は、この上にある4カ所の穴からも放水されたそうです。(ダム警備の方に写真を見せてもらいました。この方も、全ての放水門が開いたのははじめて見たとおっしゃっていました)

迫力の放水です。反対側のダム湖は水面穏やかでありました。動と静の混じった風景です。
この後は、宇治川ラインを下り、ダムの下流での宇治川の流れが速い事、鵜飼の船を見て、平等院のお隣を抜け、さらに宇治川沿いに観月橋まですすみ、北上して帰りました。

鵜飼もやっていますが、この流れではお休みでしょうね…

午前中で終わりました。午後からは、まったりです。

なかなか、楽しいサイクリングでありました。
やっぱり、どこかに何かを見に行く(食べに行く?!)のが楽しいですね。

バイクタイム2:57:22
停止時間1:13:28
距離61.12 km
平均スピード時速 20.67 km
最高スピード時速 50.22 km
登り2162
降り2157
カロリー2174
平均心拍数126 bpm
最高心拍数151 bpm
平均ペダルペース52 rpm
最高ペダルペース144 rpm

みなさんは、サイクリングの時、楽しみはなんですか?

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2014年8月22日金曜日

トワイライト!木津サイ・・・

みんさん、こんばんは。

木津サイを通って、京都に帰りました。

仕事が終わって、急いで着替えて、愛しの木津サイへ。

スタートはいつもの泉大橋。西に向かって木津川左岸を走ります。

お日様は雲に隠れています。
日入りが早くなってきたと実感します。
所々、小さな橋を渡るため、左折・右折のシケインがあるのが木津サイの特徴です。

一番最初の橋です。これを左折して、渡り終われば右折します。
信号ストップほどではないのですが、ストップ&ゴーに近いトレーニングができます。

河川敷へ降りる木津サイです
途中、木津サイは河川敷へ下ります(その後、Z字に上りますが…)。この下り区間で最もスピードを乗せて、40km/hくらい(うそです。35km/hくらい)ですが、できるだけ維持できるようにがんばって、力が足りなくなった時にはギアを軽くする作戦です。開橋の下くらいで力つきる事が多いです。

玉水橋から山城大橋の区間。ここは、とても走りやすいです。もうすぐ、日が暮れます。

山城大橋、近鉄京都線、100円橋の下をくぐり、建設中の第2名神の橋梁をみて、流れ橋で写真撮影です。

石碑の隣に休憩所があるのですが、この時は誰もいませんでした。

今年の5月に再建されて、3ヶ月ちょいで流れてしまいました。

普及には3600万円の費用がかかったとか…毎年流されてはたまりませんね。

この後は、第2京阪、阪神高速京都線の側道を利用して、京都駅前を抜けて帰りました。

八幡の御幸橋から桂川、鴨川経由という経路もありますよ。

バイクタイム1:36:50
停止時間8:02
距離37.32 km
平均スピード時速 23.12 km
最高スピード時速 39.12 km
登り834
降り827
カロリー1306
平均心拍数134 bpm
最高心拍数157 bpm
平均ペダルペース61 rpm
最高ペダルペース115 rpm
みなさん、トワイライト・ライドって好きですか?

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2014年8月21日木曜日

天の川、枚方凍氷・・・

みなさん、こんばんは。

梅雨の頃の話ですが、かき氷を食べに行ってきました。

木津駅前から、国道163号線を走り、途中のロング坂で行きも絶え絶えになりつつも、天野川にでました。

磐船街道、国道168号線で枚方を目指しました。

この交差点を右折します。天野川沿のサイクリング、ここからは下り基調です。

磐船街道。山間の道です。磐船神社の所の道幅の狭い区間にバイパスができていました。
私が高校生の時は、原付で夜中に通った物でしたが、この周辺だけは、とても怖かったです。

磐船神社です。昼間に通るのは、はじめてです。

磐船神社をくだると、小さな烏居がありますが、その左手には、掘建て小屋がありました。
この小屋には、人形を抱いたおじさんが影絵のように窓から見えるという噂の恐怖スポットでした。

天野川のバイパス、出口のトンネルです。

枚方凍氷のかき氷。マンゴーミルクにしました(350円)。
氷屋さんのかき氷、安くて美味しいです。
今年の夏、もう一度食べに行きたいと思います。
帰りは、淀川の堤防沿いに八幡へ向かい、木津サイを通って帰りました。

枚方凍氷、美味でありました。
帰りは遠回りですが、木津サイですっきりと帰りました。

バイクタイム3:03:59
停止時間1:10:44
距離62.62 km
平均スピード時速 20.42 km
最高スピード時速 47.26 km
登り1805
降り1832
カロリー2455
平均心拍数133 bpm
最高心拍数162 bpm
平均ペダルペース51 rpm
最高ペダルペース117 rpm

皆さんは、何味のかき氷が好きですか?

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2014年8月14日木曜日

新品タイヤ700-23cのレポート・・・

みなさん、こんばんは。

今日も木津サイを走ってきました。今日も、行きは追い風、帰りは向かい風でした。

さて、先日交換したミシュランタイヤのレポートです。

以前は、ミシュランの700-25cをはいていました。今回は少しでも楽に、道具に頼って速く走れるかの実装試験です。被験者は自分なので、楽に走れたか、早いか遅いか、主観的に評価してみようと思います。

まず、軽い感じがしました。すぐに実感できた訳ではないですが、5分くらいは知ってみると、今までと同じようにケイデンス80くらいで回していても、もう少し回って行くような、そんなイメージです(往路の追い風参考記録)。帰りの向かい風の中も、比較的、力を入れないような走りができたように思います。

泉大橋から山城大橋の往復で23.66kmを52'45''が最高記録だったのですが、今日は、55'19''で先頭に遅れる事2'34''です。結構早く帰って来れました。

路面のでこぼこですが、そのままの振動を拾うようなイメージです。きれいな舗装では全然振れが伝わらないのに、でこぼこの舗装では、小さな揺れが伝わってきました。でも、意識しなければ、どうというほどの事はありません。ブルベなどの超ロングライドでへたってきたときなどは、手のひら、上腕に効いてきそうな気もします。

全体的に、25cから23cに交換して、正解と思います。パンクの頻度が増えるかどうか、私の減量が先なのか、乞うご期待でございます。

嵐山まで往復90kmのロングライドの起点になります。
普段はここから山城大橋でUターンして帰ってきます。

バイクタイム55:19
停止時間0:02
距離23.86 km
平均スピード時速 25.88 km
最高スピード時速 39.18 km
登り102
降り118
カロリー816
平均心拍数143 bpm
最高心拍数197 bpm
平均ペダルペース71 rpm
最高ペダルペース102 rpm

距離が200m増えました。サイコンのタイヤ周長を入れ直したのですが・・・
ドライの状態ではなく、ウェイトを乗せた(自分が乗った)状態で、1周回さないとだめのようです。

みなさん、タイヤ交換はどれくらいの距離でしていますか?

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2014年8月13日水曜日

タイヤ交換・・・

みんさん、こんばんは。

今日は、タイヤ交換について書いてみます。

先日のブログで、スポークが切れた話をしましたが、タイヤも相当痛んでいたのでありました。ぎりぎり、事故になる前に気付いた(教えていただいた?)ので、ホイールをそのまま、新しいタイヤに交換しました。

いままでは、ミシュランの700-25cのサイズでしたが、一度試してみたいと思っていた700-23cのタイヤにしました。今回もミシュランの安いやつにしました。

あまぞん商店から購入しました。えらい大きな荷物が届きましたよと言われ、あまぞんさんはいつも大げさやから…と見てみると、ほんまに大きな荷物でしたゎ。2本買ったのですが、1つの段ボールでいいのに、2個口で送っていただいたりして、丁寧な発送です。

大きな段ボールに大切に1本のタイヤが梱包されていました。
以前購入した時、タイヤは折り畳んで梱包されていたので、そのイメージでしたが、今回のタイヤは、おそらく、折り畳んではいけないタイプの物なのかなと想像しました。

さて、古いタイヤの写真です。

サイドカットというのでしょうか。

すり減ってしまい、タイヤ内部の布地が飛び出ています。
この場所で弱くなっているので、タイヤの空気圧で変形して盛り上がっているのも分かります。
後輪から交換しました。中にはいっていたチューブはそのまま流用しました。
横幅を測ってみましたが、たしかに、2mmほど細くなっているようです。
自転車のタイヤの空気圧について、高い方が転がりやすく抵抗が少ないが、路面のでこぼこをひろいやすいので乗り心地はよくないと聞きました。

今まで疑問に思っていた事があります。

空気を入れるときは、自転車の重みだけがタイヤにかかる状態です。
サイクリングしているときは、私の体重がかかっている状態なので、タイヤの空気圧はより高くなるはずです。その分を少し考えて、少し低い目がいいのかと思っていたのですが、どうなんでしょうか。

体重に対する空気圧のグラフがついてきました。もちろん8気圧まであげました。
700-25cの時は、最低の6気圧で走っていましたが、タイヤを細くして空気圧をあげるという事で、乗り心地はどう変化するのでしょうか。明日、レポートいたします。

みなさんは、高いめ・低い目、どちらがお好みですか?

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2014年8月12日火曜日

スポークが折れた・・・

みなさん、こんばんは。

先日の木津サイライドで、リアのスポークが折れて(切れて)しましました。

走行中、ばきっン!という音が後ろの方でしたのです。走行には異常を感じなかったので、大きな石でも踏んだのかな?くらいにしか感じませんでした。

しばらく走り続けると、後ろのブレーキのこすれるような音がしたため、んん?と思って緊急停止し、リアホイールを見たところ、一本、スポークが切れていました。

他のスポークに絡めるようにしてねじ込みました。
残り10kmくらいの距離で、走行に支障はなかったので、切れたスポークを他のスポークに絡めるように挟み込み、ブレーキがリムにあたらないように、後輪のブレーキを外してゆっくりと帰りました。

自分では修理不可能。
自転車屋さんへ持って行き、スポークの修理と、後輪の振れとりをしてもらいました。前輪も少し振れが気になっていたので、合わせて修理してもらいました。

後ろの振れとり、リムがかなり曲がっているようで、完全には振れとりしきれないという修理結果でありました。

「タイヤもずいぶんやられてます。」と言われました。スポークが切れたのを修理に出す時、気がついてはいたのですが、タイヤは後でと思って修理に出していたのでした。

また、「チェーンを自分で交換しましたか?」と聞かれました。交換したときは、プーリーと車軸が垂直になるように長さを調整しましたが、今回みてみると、かなり、たるんでいる。また、短くします。と行って引き取りましたが、チェーンも大分長くなっているみたいです。

プロは何でもお見通しなのでしょう。

さて、ネットで調べてみると、スポークが切れる頃はホイールの買い替え時とも書いてあります。私の場合、2回目のスポーク切れなので、買い替えを考えても良い時期なのでしょう。

日々、走らない訳には行きませんので、タイヤは交換しちゃいました。

リアのホイール交換、ついでに、上りに強くなるようにスプロケの交換、チェーンの交換まで考え中です。考え中が一番楽しいですね。

みなさんは、どんな時が楽しいですか?

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2014年8月9日土曜日

すごいぞ!!キャットアイ・カスタマーサービス・・・

みなさん、こんばんは。

自転車の前照灯、何をつかってますか?

木津サイを夜走るためには、超”強力なLEDビームが必要になるので、キャットアイのHL-EL540という製品を使用しています。これ一つで、かなり強力な明るさで、河川敷の真っ暗な路面を照らしてくれます。

一方で、ブルベの夜間走行では、一つのライトにアクシデントがあった時は、生きて帰れなくなる可能性もある事(大げさ…)から、200kmのブルベでも予備棟として2個のライトが奨励されています。

わたしは、夜間走行の時は、この強力なHL-EL540を2個つけて走っていたのでありますが、電池交換の時に誤って落としてしまったのです。

「ぱりン…」という音とともに、前のレンズ部が外れてしまいました。




写真のように、レンズ側のツメが2カ所折れてしまい、はまるのですが、外れてしまうという状況でした。5000円以上のライトですから、新規購入となると、懐には痛い金額です。

そこで、キャットアイ(キャッツアイと思ってました…)のホームページから、メールフォームで問い合わせをしたところ、実費(1000円から3000円くらい)になりますが、修理可能かどうかチェックをいただけるという事になりました。

ゆうパック(610円+箱代100円)で送りましたところ、お盆前の忙しいところ、休みに入るぎりぎりの締め切りで,返送してもらえました。1042円(送料サービスでした)の部品代ですみました。本当に感謝です。こころなしか、前より明るくなったような(笑)。

こんな些細な事ですが、修理の対応だけでも、ファンが増えて行くのでしょうね。

末永く使用させていただきます。

みんさんは、ライトは何をお使いですか?

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2014年8月5日火曜日

木津サイ+大正池ヒルクライム・・・

みなさん、こんばんは。

今日は、むしゃくしゃしてた気持ちもあったので、全てを忘れさせてくれそうな、ヒルクライムにチャレンジしました。

いつもの通り、泉大橋から木津サイを進み、二つ目の橋である玉水橋を渡ります。

国道24号線を横切り、玉水集落を抜けて上り坂、JR京都線を陸橋で超えて、左折すると、超短距離ながら激坂になります。その先が、三叉路になっていて、右へ折れると大正池ヒルクライムのスタート地点になります。

ここまでおよそ30分のウォーミングアップ(?)も終わり、サイコンのラップを押してヒルクライムをスタートです。

最初の1kmくらいは緩やかな上りです。右手に児童公園が見えると、わずかに下り、その先は本格的な上りになります。もう、この辺でHR140代、足もへとへとのへたれおやじでありました。

当初の、「頭が空っぽになるくらいもがく」より、暗いし、街灯ないし、今日はやめとこ…と早々に撤退しました。

さて、そのあとは、国道24号線に出て、山城大橋経由でぐるりと回って帰りました。

昼間コースになれてから、いつの日か、もう一度チャレンジしてみたいです。

帰りはやっぱり向かい風でありました。

バイクタイム1:19:07
停止時間2:06
距離28.55 km
平均スピード時速 21.65 km
最高スピード時速 44.00 km
登り206
降り206
カロリー962
平均心拍数125 bpm
最高心拍数149 bpm
平均ペダルペース59 rpm
最高ペダルペース143 rpm

自転車で走るだけでも、少しは気分が晴れました。

闇の中で大正池のヒルクライム、チャレンジされた方おられますか??

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